髪の状態や染めるタイミングに合わせて選べる、ホームカラー3つを解説。

ホームカラーの種類

白髪染めで使用するヘアカラーは以下の種類があります。

  • ヘアカラー
  • ヘアマニュキュア
  • 一時染めタイプ

一般的な染めるタイプのホームカラーはヘアカラータイプになります。
ヘアマニュキュアは、シャンプーやトリートメントタイプのように、
何度も繰り返して染めていくタイプです。
一時染めはヘアスプレーなど、シャンプーで洗い流すことができます。

 

ヘアカラータイプは髪の毛の組織であるメラニン色素を分解して、髪の内側まで染料を浸透させるので、もっとも持続期間が長く1回あたりの髪のダメージは大きいです。
ヘアマニュキュア一時染めタイプは、髪の毛の表面から色を浸透させていくので、年に数回程度の頻度で使用するなら髪のダメージは少ないです。
しかし、日常的に使用を繰り返すとダメージが蓄積されていくので、それであればヘアカラーの方が長期的なダメージが少なく手間もかからないため、一般的な白髪染め法として定着しています。

 

 

白髪は染まりにくい

一般的な黒髪から茶髪や金髪に色を変えるヘアカラーは脱色をして髪の毛のメラニン色素を分解することで染料を髪の毛に浸透させています。
根本的な仕組みは白髪染め用のヘアカラーと同じですが、染料とブリーチ剤(脱色剤)の割合が違います。

 

白髪のみを染めるのであれば、脱色は不要だと思われがちですが、白髪は黒髪以上に染料を浸透しにくいため、一時染めタイプのスプレーで色を付けることは簡単でも、色を定着させるには脱色してメラニン色素を一度分解する必要があります。
ヘアマニュキュアタイプは、脱色をせずに上から色をつけたり、非常に弱い脱色剤を使用しているので白髪を黒く染める場合でも綺麗に色が入りにくいです。
一度の使用では真っ白な色から黒っぽい色に変えることはできても、一目で元々白髪だったのか黒い髪の毛だったのか見分けが付いてしまいます。

白髪の初期症状の人や白髪だけど染料の浸透しやすい髪質の場合は少ない回数のヘアマニュキュアでも綺麗に染まって持続するケースもあります。

 

 

 

まとめ

結婚式や、大事な人と会うなど単発で白髪を隠したいだけの場合は一時染めタイプのホームカラーがもっとも髪のダメージが少ないです。

ただし、使用頻度が高いと髪に悪影響を与えるので注意しましょう。

 

白髪を染めるカラー剤

ホームカラーで髪の毛のダメージを気にする場合は、一度ヘアマニュキュアタイプを試してみるとよいでしょう。
しかし、短期間に2~3回使っても綺麗な色に染まらない場合や、綺麗に染まってから持続期間が2週間も持たない場合は一般的なヘアカラーを使った方が良いです。
ヘアカラーは多少のダメージはあるものの、最新のホームカラー用白髪染めはトリートメント成分が豊富な商品も多く、正しい方法でカラーリングすればダメージも少なく持続期間も確保できます。

 

当サイトのオススメでは、一流ブランドのネームバリューの高い商品です。ホームカラーに関しては安さが売りの三流品は綺麗に染まったとしてもダメージが大きくなるのでオススメできません。
特別な高級品を勧めているワケではなく、ドラッグストアで売っている1,000円前後のホームカラーで十分です。プライベートブランドなど相場より安い商品はオススメしません。